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Marketing Weblog

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話題の広告ブロックアプリから考える

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近年話題になっているスマートフォンの「広告ブロックアプリ」。各社からiPhone・Android向けに有料版・無料版どちらも用意されています。

「お客が求めているのは製品ではなくベネフィット」というマーケティング業界で有名な言葉があります。つまり、商品がほしいわけでなく、その商品を使った結果得られる効果がほしいということです。広告ブロックアプリが話題になるということは、要するに「広告が邪魔」と思われているということですね。

ブログやWEBサイトを快適に閲覧できる

広告ブロックアプリで大きく影響を受けるのが、アフィリエイト広告です。むしろアフィリエイト広告を見なくて済むように作られたのが広告ブロックアプリです。

画像による広告はもちろんのこと、文章に含まれるリンクにも広告ブロックは作用します。ざっくりいうと、アフィ成分があるとブロックされるということですね。

このまま広告ブロックアプリの普及が進むと、アフィリエイトで収益をあげているブログや、アフィリエイト広告で顧客を確保しているメーカーは打撃を受けることになります。アフィリエイト広告の方法も今後変化するかもしれませんね。なお、広告ブロックアプリはGoogleやYahoo!が提供している検索広告には影響しません。モバイルへの広告は、今まで以上に検索広告に比重が置かれそうです。

まとめ

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・広告ブロックアプリが必要とされている背景がある

・広告を用意する側も、今後対策を講じる必要がある

未成年者のスマートフォンなどに広告ブロックアプリが無料でインストールされるようにでもなれば、環境は一変するかもしれませんね。

商品(モノ)を提供するメーカーは今まで以上に画像付き検索広告の重要性が上がることでしょう。単純な商品画像だけでなく、利用イメージを用意することも効果的です。物を買ってもらうための小さい工夫が重要になりそうです。